風水害対策時に役立つ情報を紹介 -天災に関する法律問題-

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風水害対策時に役立つ情報を紹介
-天災に関する法律問題-

風水害対策時に役立つ情報を紹介

台風や竜巻などの風水害に対しても、予め対策をしておくことが被害を最小限にとどめたり、自分や家族の身を守ることにつながります。特に台風は毎年平均で26個が発生し、日本には3個上陸している身近な天災です。
また、強い風を伴うものであり、その対策は最近注目されている竜巻への対策と共通する部分もあります。家族や近所と話し合い、対策を急ぎたいものと言えます。

そこで、このページには台風を中心とした風水害への対策や避難の際注意点など、お役立ち情報をまとめました。
ぜひブックマークしていただき、ご活用いただければと思います。

いざという時のために備えましょう!

(1) 建物内の対策

  • 懐中電灯や携帯ラジオの準備。
  • 貴重品などの、非常持出品の準備。
  • ラジオやテレビなどで、気象情報に注意する。
  • 外出をひかえ、勤務や外出している家族と連絡をとる。
  • 飲料水を確保する。
  • 浸水のおそれがあるところは、生活用品を高い場所へ移動し、土のうや止水板を準備する。
  • 病人や乳幼児、身体の不自由な人たちを安全な場所へ移動させる。
  • 窓ガラスの点検と補修。強風による飛来物に備えて板でふさぐなどの処置をとる。

(2) 建物外の対策

  • 鉢植えや物干し竿など、飛散の危険の高いものは、室内へ移動する。
  • テレビアンテナの支線や支柱が台風に耐えられるか確認する。
    ※風が強い時は、屋根などの点検や補修は危険ですので、行わないようにしましょう。日頃からの点検が重要です。
  • 点検と補修を行う。
屋根 瓦(ひび、割れ、ずれ、はがれの有無)、トタン(めくれ、はがれの有無)
外壁 モルタルの壁に亀裂はないか、板壁に腐りや、浮きはないかなど。
雨どい つまっていないか、継ぎ目のはずれ、塗料のはがれ、腐りはないか。
雨戸 ガタツキや、ゆるみはないか。
塀や屋外の造作物 傷みや、ぐらつきがないか。

(3) 被害を受けやすく、被害も大きくなる可能性がある土地

造成地 豪雨により地盤がゆるみ、崩れる危険があります。水抜き穴から濁り水が出るなど、普段と変わった状態があれば要注意です。
扇状地 山間部の集中豪雨に用心しましょう。豪雨によって、山崩れが起こると土石流が扇状地を直撃します。
山岳地帯 山崩れは集中豪雨ばかりでなく、地震によっても発生します。とくに樹木の少ない山間部では土石流の危険をはらんでいるので、厳重な警戒が必要です。
ゼロメートル地帯 平均満潮面以下の土地は、高潮による被害の危険性が高く、注意が必要です。
海岸地帯 満潮時に台風が接近した場合、高潮が発生する危険性があります。地盤の低い土地では厳重に警戒してください。
河川敷 昔、河川敷だったところや河川の流域は、洪水の危険性が高いので、洪水予・警報がでたら、いつでも避難できる、準備が必要です。

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