多重債務を解決する4つの方法

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債務整理をすると、ブラックリストに載るって嘘?本当?

債務整理をすると、ブラックリストに載るって嘘?本当?

「ブラックリスト」に載ってしまう場合

借金問題でよく聞く「ブラックリスト」ですが、実は正式な名称ではありません。ブラックリストに載るというのは、「信用情報機関」に「事故情報」が登録されるということです。信用情報機関というのは個人信用情報の収集、提供を行っている機関で、個人がクレジットカードを作る、ローンを組むと、顧客情報は必ず記録されます。

しかし、顧客が期日までに返済できなかったり破産したりしてしまいますと、信用情報機関に「事故情報(延滞情報などとも呼ばれます)」として登録されてしまいます。このことが俗に「ブラックリスト」と呼ばれているのです。もちろん、債務整理も事故情報登録対象になります。登録期間は、どの債務整理手続きをとったのか、また信用情報機関によって異なります。登録期間例としては、「債務整理(返済額の減額などを申し入れたケース)は発生日から5年、「過払い金請求」「個人再生」は5年、「自己破産」は5年以上となっています。

「ブラックリスト」に載ると起こる弊害とは?

「ブラックリスト」に載ると、やはりペナルティが課せられます。まず、新たに借入をすることができなくなり、「ショッピングローン」「自動車ローン」「住宅ローン」「クレジットカード」などが組めない、使えない状態になります。ただし、一定の登録期間を過ぎれば、事故情報は削除され、新規のクレジットカード作成、ローンも組むことも可能になります。

ブラックリストよりも、まず完済を目指す

「ブラックリスト」に不安を感じるのはわかりますが、やはりその前に負債を軽くする、借金を返済することが大切です。信用情報機関への事故情報掲載は、一生涯続くわけではありません。ですから、まずは完済を目指すことです。法律専門家にきちんと相談、借金問題を解決し、生活を刷新することをおすすめします。

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