多重債務の債権者から、給料差し押さえると言われたときの対策

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多重債務の債権者から、給料差し押さえると言われたときの対策

多重債務の債権者から、給料差し押さえると言われたときの対策

多重債務が会社にバレてしまうなんて知らなかった!!

あちこちからの借金で多重債務を背負ってしまい、さらに返済が難しくなってくると、債権者(銀行、信販会社、消費者金融)は「差押え」という手段に出ることがあります。差押えとは法律にのっとり、債務者が財産を処分できなくなることをいいます。これは土地や家屋、車といった財産だけではなく、給与も含まれます。これが「給料差押」です。

債権者は債務者から借金を回収するため、裁判所に「給料差押」を申し立てます。これを受理した裁判所は債務者の勤務先に対し、給与の一部を債権者へ支払うように命じます。ただし、全額支払うのではなく、生活に必要な分は差押えが禁止されています。

給料が直接債権者に支払われることになれば、多重債務は会社にバレてしまいます。それだけは絶対に避けたいと思うのは当然です。しかし、回避する方法はあるのでしょうか?

多重債務の整理を依頼すると「給料差し押さえ」はできない?

そこでおすすめしたいのが「債務整理」です。自己破産、特定調停、個人民事再生など内容によって異なりますが、債務整理を行うと「給与差押」をやめさせることが可能です。法律事務所に債務整理を依頼すれば、いくら債権者が給料を差し押さえると連絡、また嫌がらせをしたとしても、実際には債務者の会社へ給与差押を申し立てることはできません。

給料を差し押さえられる前に法律専門家へ相談

法的に債務整理をすることで、所属会社にはもちろん、多重債務を友人や家族に知られるリスクもなくなります。「給料差押が来るかもしれない」「周囲にバレてしまったらどうしよう」と、びくびくしながらの生活から解放され、また精神的な負担が軽くなるといえるでしょう。

多重債務で行き詰ってしまったら、ひとりで悩まずに、とにかく法律の専門家や法律事務所に相談することです。素早い対応で「給与差押」を阻止してください。

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